2010年4月28日水曜日

頭痛いです。

微熱出てます。 更新できません。 売り餅です。 830-850くらいに決済を置いてます。 この過疎ブログに来て下さった貴重な方々すみません(^o^)

2010年4月27日火曜日

10/04/26 スケジュール

先週のスケジュールそのままです。後ほど修正しますm(_ _)m → 修正しました。@10/04/29

12(金)  メジャーSQ SQ値=10808円73銭

4/19(月)~ 日本企業の決算発表本格化
4/19(月) ●IBM、シティグループ
4/20(火) ギリシャ利付5年債(82億ユーロ)の償還日
4/20(火) ●ゴールドマン・サックス、アップル、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ヤフーインク
4/21(水) ●モルガン・スタンレー
4/22(木) ●東陽テクニカ

4/26(月) ●キャノン、日本電産
4/27(火) ●コマツ
4/28(水) ●ホンダ
4/28(水) 米 FOMC政策金利発表

4/29(木) 昭和の日(東京市場休場)⇒GW突入
4/30(金) 日銀金融政策決定会合
4/30(金) 第 1四半期米GDP・速報値
4/30(金) 米国における住宅購入者に対する減税措置が終了
4/30(金) ●アサヒビール、住友商事

5/5(水) 4月米ADP全国雇用者数
5/7(金) 4月米非農業部門雇用者数
5/21(金) 日銀金融政策決定会合(20日~発表)

●=決算

米国利上げ有るか!?各国の金利状況に注目したいです。
(まずは再度の公定歩合引き上げ?) 

2010年4月25日日曜日

2010/4/第4週の展望

◆先週のまとめ
  • GS好決算
  • 10年1~3月期決算は、債券や為替、商品などの市場取引と投資銀行業務が好調だったことなどを受けて、純利益が前年同期比90・5%増の34億5600万ドル(約3180億円)と5四半期連続の黒字決算

  • ギリシャ政府が欧州連合などに資金支援を要請
  • 【ベルリン=赤川省吾】ギリシャ政府が23日、欧州連合(EU)などに資金支援を要請した。2009年10月に巨額の財政赤字を抱えていることが発覚し、金融市場で信用不安が芽生えてから半年間もたってからの決断となる。 (中略)  デフォルト(債務不履行)になるかも――。金融危機の後遺症からリスクに敏感になっていた金融市場ではギリシャ国債の利回りが上昇(債券価格が下落)。ユーロ圏16カ国がようやく支援策で合意した3月末には10年物国債の利回りは6%台半ばと昨年末時点より1%近く上昇していた。 (中略)  支援が実施されれば「ユーロ崩壊」という最悪シナリオは避けられる。だが経済規模がEU全体のわずか2%程度にしかすぎないギリシャが欧州全域を揺らす事態をもたらした。危機対応のもろさが明らかになり、EUは緊急事態に備えた機能強化が課題となる。
    出典: http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9381959FE0E1E2E7908DE0E6E2E6E0E2E3E29494EAE2E2E3

  • G20:景気回復「予想以上」
    【ワシントン斉藤信宏】主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は23日午後(日本時間24日午前)、世界経済の回復が予想以上に進んでいることなどを盛り込んだ共同声明を採択し、閉幕した。各国財務相らは、自国経済の実態を考慮しつつ、経済危機対応から平時の財政・金融政策に戻す「出口戦略」を模索していくことを確認した。財政危機が深刻化したギリシャに対しては、会議終了後の会見などで各国財務相らが、迅速な支援が必要との認識を相次ぎ表明した。 出典: http://mainichi.jp/life/money/news/20100424k0000e020026000c.html

◆今週の展望
  • レンジ上限=11,100の攻防。⇒これを抜ければ、ドル換算の水平線の攻防
  • 2010/1/15(Fri)-2010/2/9(Tue)=天井から17営業日目に底。今回の天井は2010/4/15(Thu、トピックス)と判断すると、17営業日目は2010/5/14(Fri)となる。現時点では下に行くとは判断できないけれど、上の大量の売り玉を利食いするには、有る程度の期間が必要かもしれないということで、一応の目途として。勿論、上に行けば逆流もあり得る。

2010年4月23日金曜日

ゴールドマンCEOは喧嘩の仕方を知っている?

こういう場合、欠席するような責任者は負けと思う。さすがゴールドマン!

オバマ演説、どう聴いたゴールドマンCEO(NY特急便)
米州総局 伴百江

2010/4/23 7:58

22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅高で終わった。ギリシャの財政不安が再燃し、ダウ平均は一時100ドル超下げたが、コーヒーチェーンのスターバックスなど前日発表の決算内容が市場予想を上回った銘柄が買われ、株価は何とか持ちこたえた。
市場参加者の関心はこの日、マンハッタンで行われたオバマ米大統領の演説に集中した。金融危機の再発防止に向け、金融規制改革を断行する決意を表明した演説は、ウォール街からわずか数ブロック北にあるクーパーユニオン大学の講堂を会場に選んで行われた。
会場には大統領の金融規制改革の指針「ボルカー・ルール」の提唱者、ポール・ボルカー元米連邦準備理事会(FRB)議長や、アンドリュー・クオモ・ニューヨーク州司法長官らウォール街に目を光らせる面々が集結。そんな中で「時の人」、ゴールドマン・サックスの最高経営責任者(CEO)、ロイド・ブランクファイン氏も来賓席に姿を現した。
ホワイトハウスはJPモルガン・チェースのダイモンCEOシティグループのパンディットCEOらも招待したとされるが、これらの重鎮はみな欠席。非難が集中しているブランクファイン氏にとって、聴衆の冷たい視線を浴びながら演説を聞くのはさぞかし勇気のいる行動だっただろう。
「一つ一つの取引やレバレッジの背後に家を買ったり、教育費を支払ったり、退職金をためる普通の人々がいることをウォール街の一部の人は忘れてしまった」。演説での大統領の指摘は、米証券取引委員会(SEC)の提訴の対象となったサブプライム住宅ローン担保証券をベースにした合成債務担保証券(CDO)の組成など、「錬金術」を駆使したゴールドマンのビジネスを指弾しているようにも聞こえた。
金融規制改革の実現にはなお関門が待ち受けるが、どんな改革も実行する前には抵抗がつきものだ。大統領は過去の米タイム誌の記事を引用。銀行幹部らがある金融規制の導入に抵抗した「歴史」を披露した。記事が掲載されたのは1933年6月。新規制とは、金融機関が支払う保険料で預金者を保護する米連邦預金保険公社(FDIC)の設立だった。

それから77年。FDICの存在に異議を唱える関係者はいない。

出典:
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9381959CE0E1E2E29F8DE0E1E2E6E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2

2010年4月22日木曜日

日経は典型的な持合いか?(GWまで?)

22日の東京株式市場で、日経平均株価は反落した。大引けは前日比140円96銭(1.27%)安の1万0949円09銭と、2日ぶりに1万1000円を割り込んだ
出典:http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/summary.aspx?id=ASS0ISS16%2022042010

ジオス破綻、英会話学校大手のジオス(東京・品川)は東京地裁に破産手続き開始を申し立て、保全管理命令を受けたと21日発表した。負債総額は約75億円。(出典:日本経済新聞
就職して社内講習でお世話になりました。全て会社負担でした^^。講師の方も素晴らしかったです。戦時中、日本は貧しかったけど米国は豊かだったなんて会話になって、驚いたのを思い出しました。

日経11,100手前まで戻す。ここからが重い。

21日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発した。終値は前日比189円37銭(1.74%)高の1万1090円05銭と終値で16日以来、3営業日ぶりに1万1000円台に乗せた。

** すみません、手抜きです。今週の展望のところのレンジ内の動きかとm(_ _)m **

2010年4月20日火曜日

そろそろGWの気配

寒暖の激しい四月ですが、当地は今日、温かいです。

日経は10,999と11,000寸前まで戻しましたが、現在は10,898です。上のレンジで相当売られてますから、大口としては下でもみ合いをさせて、ゆっくりと利食いしたいところでしょうか。

2010年4月19日月曜日

泰然自若

今日ふいにこの熟語が頭に浮かんできました。心理面の優位性は、システムで戦うトレーダーの最大の利点。大負けのないシステムを本格的に稼働させたいと奮闘中です。(先週末のエラーは解決しました^^)

さて、日経は

19日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前週末比193円41銭(1.74%)安の1万0908円77銭で、3月29日以来、3週間ぶりに1万1000円を割り込んだ。
出典:http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/summary.aspx?id=AS3LTSEC1%2019042010

** 本ブログ中の画像はクリックで拡大表示できます。 **

2010年4月18日日曜日

今週の展望

◆先週のまとめ
  • GS暴落
  • 米国市場:見事な反転サイン

◆今週の展望
  • サポート下抜け(GD)スタートは、ほぼ確実。
  • 2009/9/25-28、2010/3/5-8のレンジブレイク(前日~当日)イメージが重なる。
  • GSの訴訟がシティ、バンカメ、ドイツ銀行、UBSなどへ波及?(⇒markethack)
    最悪を織り込みに行くならば、11100までの戻りは必ず叩かれる気が・・・。

10/04/19 スケジュール

12(金)  メジャーSQ SQ値=10808円73銭
19(金)  米QWD
4/9(金) SQ
4/12(月) ●アルコア
4/13(火) ●米インテル(ハイテク株の流れは?)
4/14(水) ●JPモルガン・チェース
4/15(木) ●グーグル
4/15(木) 米4月ニューヨーク連銀製造業景気指数
4/15(木) 米4月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
4/16(金) ●ゼネラル・エレクトリック、バンク・オブ・アメリカ

4/19(月)~ 日本企業の決算発表本格化
4/19(月) ●IBM、シティグループ
4/20(火) ギリシャ利付5年債(82億ユーロ)の償還日
4/20(火) ●ゴールドマン・サックス、アップル、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ヤフーインク
4/21(水) ●モルガン・スタンレー
4/22(木) ●東陽テクニカ

4/28(水) 米 FOMC政策金利発表
4/29(木) 昭和の日(東京市場休場)⇒GW突入
4/30(金) 日銀金融政策決定会合
4/30(金) 第 1四半期米GDP・速報値

●=決算

米国利上げ有るか!?各国の金利状況に注目したいです。
(まずは再度の公定歩合引き上げ?) 

もう新入生も友達できたかな。エール。ヾ(≧ー≦)ゞ

2010年4月16日金曜日

日経弱いー(ーー゛)

マイシステムも不調ー。
意味不明の実行時エラー発生中です。
何故か5分おきに発生してます。
昨日の改造が原因なんだろうけど、うーん、5分おきの処理なんて無いんだけどなぁー。

今日はまともな記事(=いつも手抜きですけど^^)を書く余裕はなさそうです。
買い持ちも、週明けにはロスカットかもです。今日は全然対応してません(@_@;)

14:50 追記 だぁー、原因わからずー。今日はあきらめました。相場は、ずーっと以前に三尊完成した時の動きが思いだされるけど、買い持ちは持ち越します。

2010年4月15日木曜日

米JPモルガン第1四半期は予想上回る増益、投資銀行収入が堅調

[ニューヨーク 14日 ロイター] 米JPモルガン・チェース(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)が14日発表した2010年第1・四半期決算は、純利益が33億ドル(1株当たり0.74ドル)となり市場予想を上回った。投資銀行業務の収入が消費者ローン部門の損失を相殺した。
前年同期は純利益が21億ドル(1株当たり0.40ドル)だった。
トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想平均は、1株損益が0.64ドルの黒字だった。
出典:http://jp.reuters.com/article/domesticEquities2/idJPnJT867211520100414

ダウ工業株30種(ドル).終値 11123.11(+103.69)
ナスダック総合.終値 2504.86(+38.87)

米国市場はかなり強かったです。日経はいまいちです。トピックスが天井っぽいです。⇒ほぼ、決済しまして、一部は下値切り下げまでお守りとして持っておきます。お守りって、英語だとグッドラックチャームですけど、なんとなく日本人は災厄を避ける、欧米は幸運を呼び込むって感じで、民族性の違いを感じます。(日本語の「お守り」と英語の「グッドラックチャーム」は別物かもです。生粋の日本人なので英語の微妙なニュアンスは分かりません。)

米国市場は加速しそうな気もするんだけどなぁ。どうだろう。
あと、投資銀行って継続可能なのか?ボルカールールはどうなるんだろー。む、無知だなぁー。

鷹さんの「子曰く、君子は周して比せず。小人は比して周せず。」は勉強になりました。鷹さん、ありがとうございます。って、見てくださってるわけないんだけど(^o^)丿

2010年4月14日水曜日

インテル好決算(^o^)丿

[サンフランシスコ 14日 ロイター] 米半導体大手インテル(INTC.O: 株価, 企業情報, レポート)が14日発表した第4・四半期(12月26日終了)決算は、純利益が23億ドル(1株当たり0.40ドル)となり、前年同期の2億3400万ドル(同0.04ドル)から大きく増加した。
売上高も前年同期の82億ドルから106億ドルに28%増加し、ウォール街のアナリスト予想である約102億ドルを上回った
サーバー向けチップの価格設定と需要の改善が寄与した。
第1・四半期の見通しも市場予想を大幅に上回り、インテル株は時間外取引で一時2.1%上昇した。
第4・四半期の粗利益率は過去最高の65%。季節的に弱い四半期である第1・四半期の利益率は59─63%への低下を見込むが、なおアナリスト平均予想の58.8%を上回っている。
出典:http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-13352320100115

ただ、日経は弱いです。現物日足ダブルトップっぽいのも気になります。
第一生命のリバランスの影響の押しなら、夕場で持ち上げできそうな予感も?

追記:大引け
14日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。大引けは前日比43円67銭(0.39%)高の1万1204円90銭だった。

お疲れ様でした。

2010年4月13日火曜日

アルコア決算ビミョー(ーー゛)

【ニューヨーク=米州総局】米主要企業の先頭を切って非鉄大手のアルコアが12日、2010年1~3月期決算を発表した。主力のアルミ事業で市場価格が上昇したことなどから、売上高は48億8700万ドル(約4550億円)と前年同期比約18%増加した。リストラ関連の特別費用などで最終損益は2億100万ドルの赤字となったが、赤字幅は前年同期(4億9700万ドル)から大幅に縮小した。
売上高は市場予想をやや下回った。アルミ価格は前期(09年10~12月期)から8%上昇、アルミナは13%上昇し、売上高を押し上げた。一方、圧延製品を中心に出荷量は伸び悩んだ。
出典:
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3E1E2E39A8DE3E1E2E6E0E2E3E29C9C91E2E2E2;at=ALL

ロイター誤報===3 (間違え過ぎ(^o^))

米国株式市場=ダウ終値1万7000ドル乗せ、決算への期待高まる
 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT866868120100412

以下、本文です。
[ニューヨーク 12日 ロイター] 12日の米株式相場は続伸。第1・四半期決算
が堅調な内容になるとの期待が高まるなか金融、エネルギー、工業セクターが買われ、ダ
ウは終値ベースで約1年7カ月ぶりに1万1000ドル台に乗せた。
ダウ工業株30種.DJIは8.62ドル(0.08%)高の1万1005.97ドル。
ナスダック総合指数.IXICは3.82ポイント(0.16%)高の2457.87。
S&P総合500種.SPXは2.11ポイント(0.18%)高の1196.48。

1万7000ドルって、期待高まり過ぎ(^o^)丿
「1」と「7」だと、キーの位置が違いすぎる。とすると、入力した人間が素人で下書きを読み間違えたのかな^^

追記:前引け
先物の前引けは前日の大引けに比べ110円安い1万1150円。今回から米決算は前年比のハードルが高くなる(と記憶してる^^)。今夜のダウ引け後はインテル発表。前場下げたのは、ただの仕掛けだろうけれど、先取りっぽい気も。

2010年4月12日月曜日

日経足踏み&トピックス強い

12日の東京株式市場で、日経平均株価は続伸した。大引けは前週末比47円56銭(0.42%)高の1万1251円90銭だった。企業業績の改善への期待が強く、朝方から幅広い銘柄が買われた。欧州連合(EU)のユーロ圏16カ国が11日、ギリシャ支援策の具体的内容で合意したことも追い風となり、取引時間中に5日に付けた年初来高値(1万1339円)を上回る場面もあった。

http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/summary.aspx?site=MARKET&genre=m1&id=ASS0ISS16%2012042010

2010年4月11日日曜日

10/04/12 スケジュール

12(金)  メジャーSQ SQ値=10808円73銭
19(金)  米QWD
4/7(水) 日銀金融政策決定会合(6日~発表)
4/8(木) BOE 政策金利発表
4/8(木) 欧州中銀金融政策発表
4/9(金) SQ
4/12(月) 日銀金融政策決定会合議事要旨(3月16・17日分)
4/12(月) CME日経平均先物(ドル建て)の取引時間が延長
4/12(月) ●アルコア
4/13(火) ●米インテル(ハイテク株の流れは?)
4/14(水) ●JPモルガン・チェース
4/15(木) ●グーグル
4/15(木) 米4月ニューヨーク連銀製造業景気指数
4/15(木) 米4月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
4/16(金) ●ゼネラル・エレクトリック、バンク・オブ・アメリカ
4/19(月)~ 日本企業の決算発表本格化
4/28(水) 米 FOMC政策金利発表
4/30(金) 日銀金融政策決定会合

●=決算

米国利上げ有るか!?各国の金利状況に注目したいです。
(まずは再度の公定歩合引き上げ?) 

桜も今週まででしょうねー。で、やっぱり桜坂ヾ(≧ー≦)ゞ

2010年4月10日土曜日

日経の上昇はどこまで?

ダウは、ほぼ11000ドルまで戻してきました。

*****************************************
【NQNニューヨーク=滝口朋史】9日の米株式相場は続伸した。ダウ工業株30種平均は前日比70ドル28セント高の1万0997ドル35セントと、08 年9月26日以来の高値で終えた。米景気や企業業績の回復への期待が買いを誘った。欧州連合(EU)などによる支援の思惑から、ギリシャの財政問題への懸念がやや後退し買いが入りやすかった。ダウ平均は一時1万1000ドル台に上昇した。
*****************************************

日経ドル換算は節目で足踏み中です。来週はどうなりますでしょうか(^o^)丿
チャート:ケンミレ

2010年4月7日水曜日

日銀、景気判断「持ち直し続く」 決定会合、政策金利据え置き 2010/4/7 12:55

日銀は7日の金融政策決定会合で、景気判断を「持ち直しを続けている」とし、景気改善の動きが広がりつつあるとの認識を示した。景気の回復を確かにするため、政策金利現状の年0.1%に据え置き、緩和的な金融環境を維持することを全員一致で決めた。デフレ脱却に向けて粘り強く金融緩和を続ける。

前月の景気判断は「持ち直している」だった。生産や輸出が増加を続け、設備投資も下げ止まっている状況を受け、今回は景気の持ち直し基調の継続を示す表現とした。白川方明総裁が午後3時半に記者会見を開き、詳しい決定内容について説明する。

出典:
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819591E2E5E2E2978DE2E5E2E6E0E2E3E29F9FE2E2E2E2

良い人も現れるから不思議な世界だね。

Re: 美絵さん 2010/ 4/ 6 16:00 [ No.418 / 476 ]

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投稿者 :
mie10850
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シータさん、ありがとう。
あなたにも迷惑かけたね。

私、自分がいかに世間知らずかわかった。
レイチェルさんが人は見た目 ではわからないから気をつけろって
言ったのに自分の勘を信じてしまった。

リアル世界だったら私はぼろぼろになったでしょう。
PC で疑似体験出来てよかったよ。

掲示板デビューして2年くらいになるけど誰が誰だか分らない
このシステムにはもう疲れた。
す べて自分が悪いんだろうね。

親が知ったら自業自得だと言われるだろう。

でもそう思っていると良い人も現れるから不思議な 世界だね。

タメぐちでごめんね。
返信返信
これは メッ セージ 414 ryusheetalaputa777 さんに対する返信です

読むとなんだか元気が出る。ピタッとコピペ(^o^)丿

10/04/05  スケジュール

12(金)  メジャーSQ SQ値=10808円73銭
16(火) 日 銀金融政策決定会合(~17日)
      【追加金融緩 和観測の行方は?】
16(火)  米 FOMC政策金利発表
19(金)  米QWD
31(水) 3月米ADP全国雇用者数
4/1(木) 1-3月期日銀短観
4/1(木) 米3月ISM製造業景気指数
4/2(金) 非農業部門雇 用者数 = ポジティブサプライズ?
4/2(金) 各国市場休場(米国、カナダ、インド、イギリス、ドイツ、フランス、豪州、香港、シンガポール)
4/4(日) イースター
4/7(水) 日銀金融政策決定会合(6日~発表)
4/8(木) BOE 政策金利発表
4/8(木) 欧州中銀金融政策発表
4/9(金) SQ
4/12(月) 日銀金融政策決定会合議事要旨(3月16・17日分)
4/28(水) 米 FOMC政策金利発表
4/30(金) 日銀金融政策決定会合

米国利上げ有るか!?各国の金利状況に注目したいです。
(まずは再度の公定歩合引き上げ?) 
 ↑ 無知で分かりません(@_@;)

2010年4月4日日曜日

3月の雇用統計もまずまず(^o^)丿

世界経済は順調に回復軌道に乗って周回中と思います。

以下、ロイターの転載です。
[ニューヨーク 2日 ロイター] 米労働省が2日発表した3月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月から16万2000人増加した。民間部門の雇用増が約3年ぶりの伸びを示す一方、データを押し上げるとみられていた国勢調査による雇用増はエコノミスト予想を下回った。
失業率は9.7%と3カ月連続で横ばいとなった。
出典:http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-14650920100402


雇用統計は米労働市場が緩やかながらも確実に回復していることを示し、連邦準備理事会(FRB)が他の主要中銀に先駆けて利上げを行うとの見方を裏付ける形となった。
出典:http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-14651620100402

米国雇用統計&失業率
NYダウ
日経平均

チャート出所:GC-opticast

2010年4月2日金曜日

短観まずまず(^o^)丿

日本銀行が1日発表した3月調査の企業短期経済観測調査(短観)によると、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)が大企業製造業で▲14ポイントとなり、前回の12月調査から11ポイント改善した。また、大企業非製造業も▲14ポイントと、前回調査から7ポイントの改善となった。

大企業製造業のDIは、2009年3月調査の▲58をボトムに4期連続の改善。中国などアジア向け輸出が堅調に推移していることを反映したものと考えられる。同非製造業のDIも4期連続の改善。ボトムが▲31と比較的浅かった分、改善ピッチは製造業よりは劣る。雇用や所得環境の悪化やデフレが響いているもようだ。

出典:東洋経済オンライン

出典:日本銀行